HOW TO CHOOSE

フラット設計

ベッドとしてご利用時に重要なフラット設計を
ランキング形式でご紹介します。

フラット設計について

ソファベッドとは、その名前の通りソファ、ベッドどちらの機能も兼ね備えた製品です。
昼間はソファとしての利用頻度が高くても、夜にはベッドとしてご使用されるケースが多いのではないでしょうか。
基本的にベッドにはフラットなことが望まれます。そのフラットな面積を数値化しました。
この数値が高い程、ベッド時の水平な箇所が広くなります。



見た目のフラットよりもクッション材が重要です!


ウェーブスプリングイメージ

コイルスプリングイメージ

「フラット設計」では見た目だけのフラットではなく、均一に荷重を受けることができるクッション材を使用した製品をご紹介します。



※よりお客様のニーズに合った商品を見つけるには、「奥行:ベッド時」と併用してご活用下さい。


シノハラ製作所のフラット設計上位ランキング

PURIA & WANITA(プリア&ワニータ セット)フラット面積 3.78m2



ポケットコイルを内蔵しており、その寝心地は抜群です。
ソファベッドを広げることでベッド時の有効寸法はキングサイズになります。



LATTICE1400(ラティス1400)フラット面積 2.76m2



ラティス1400は横幅、単体のソファベッドとして最大になります。ダブルベッドサイズのベッドになります。



COCOON2050(コクーン2050)フラット面積 2.09m2



開発当初からベッド時のフラット設計に注力した製品です。
初期モデルは「丸みの無いキュービックスタイル」でした。言わずと知れた、ホテル向けソファベッドの王道です。



4位EHLE(エール)フラット面積 2.06m2



超ハイバックで安定した座りを楽しめるエール。
ヘッドの丸みはありますが、マットサイズは幅1870mm×奥行1300mmのセミダブル以上です。



5位TEMPO 3.5P(テンポ 3.5人掛け)フラット面積 2.06m2



高品質なソファデザイン、且つ、ベッド時のフラット設計数値が2m2を超えるソファベッドと言えば
「TEMPO3.5P」が人気抜群です。同シリーズのTEMPO3Pも1.9m2と高数値を記録しています。