収納深さ(mm)とは?
ソファベッドの収納の深さ(高さ)は座面の高さが大きく関係しています。
高さのあるものを収納したいときは座面を高くすれば良いのですが、ソファベッドとして「座ること」・「寝ること」に不具合が発生しては本末転倒になってしまします。
様々な試行・改良を経て開発された、使いやすさを保ちながら収納の深さも確保した商品をご紹介します。
「使いやすさ」と「収納力」の両立
※よりお客様のニーズに合った商品を見つけるには、「収納:容積」と併用してご活用下さい。
シノハラ製作所の面積変化率上位ランキング
EDDY(エディ)収納深さ 360mm
ボックスベンチに収納力が備わった使い勝手の良いベンチです。深さ360mmはシノハララインナップの中で最も深いタイプです。お部屋の広さに応じて3種類のサイズを用意。ベッドのサポーツスツールとしても使えます。
座蔵(ザクラ)収納深さ 330mm
PLANET(プラネット)収納深さ 325mm
4位WANITA(ワニータ)セット収納深さ 250mm
5位LDB(エル・ディー・ビー)収納深さ 230mm
6位MILE(ミレ)収納深さ 210mm
7位LETS(レッツ)収納深さ 190mm
8位BLAND SET(ブランドセット)収納深さ 170mm
BLANDにはNONとSETがあり引出収納付きはBLAND SETです。
収納には空間のみを確保できるパターンが主流ですが、BLAND SETはスライドレール付きの引出です。
ソファ時の座・背ともに変動しなくても荷物の出し入れが可能です。
9位CALE(カレ)収納深さ 160mm
基本となる「モレ」の脚を収納庫にアレンジして新登場。
肘を倒してベッドとするマルチアーム式ソファベッドでは珍しいタイプです。
ソファ時でもベッド時でも、気にせずそのまま座面をあげるだけで収納スペースを利用できます。