ペットと共存するソファ 【展示会・東京ビックサイト】
いよいよ明日から展示会です。
東京ビックサイトにて3日間です。
今回はペットとの共存できるソファをご提案いたします。
小型犬を対象とした商品となっております。
見た目は普通のソファと変わりないのですが、実際にどこが違うのかをここでご説明いたします。
ポイント①
「張地がペット対応でひっかきに強い」
ペットはクッションやソファに爪をたてます。穴を掘るようにひたすらひっかきます。爪がかゆいのか、爪が長すぎるのか・・・ひっかきに強い布だと安心。すぐに破れることもなく、ゆっくり見ていられます。
ポイント②
「高さに注意」
猫と違い小型犬は段差を登り降りすることが非常に苦手です。登り降りが得意な小型犬でも、後足に負担がかかり、年をとってから病気になることもあります。ペットに登り降りをやめさせるか、登り降りしやすいソファに替えてあげる必要があるでしょう。
ポイント③
「カバーリング式」
ペットは毛がよく抜けます。また体臭も人間より強くなります。気になる方にはカバーリングタイプをお勧めいたします。カバーリングタイプはドライクリーニングなどでシミや汚れを落とすことも可能です。
ポイント④
「ペットの居場所も確保」
ペットとの共存はペットとの空間をどのように作るかがポイントです。ペット専用のソファやベッドでもペットが気に入らないものであればあまり意味がありませんね。ペットはどんなものよりも飼い主のあなたのそばにいることが一番の幸せなんですよね。インテリア全体を損なわないペット用の居場所、実現いたします。
ポイント⑤
「パーツでの交換が可能」
ペットとの暮らしは日々が楽しいです。その反面、いろいろな事件もあります。大切なものが壊れることもあります。共存するためのソファも、もし可能であればパーツごとの交換が可能であれば良いですね。
今回、展示会に出展するソファはなんとこの5つの要素をすべて満たしております。是非、ご覧ください。ご商談の方は、恐れ入りますが、事前予約をどうぞ宜しくお願い致します。
事前予約はこちらから → https://www.shinohara-ss.co.jp/contact/
2019年11月13日(水)~15日(金)
10:00~17:00
東京ビックサイト西4ホール
第4回アジア・ファニッシング・フェア2019